タグ:日帰り ( 140 ) タグの人気記事

百貫の貫禄@金峰山 2017.07.15(土)



f0344554_20425561.jpg
金峰山は奥秩父連峰の盟主である。
森林限界を超えた山頂からの展望は素晴らしく、全く以て文句のつけようがない。
甲府盆地を隔てて聳える五丈岩と鳳凰山のオベリスクは、好対称をなした山梨を代表する山岳シンボルでもある。

開山の歴史は古く、467年にまで遡ることができる。
かつて山岳信仰の盛んだった時代には参詣道が9つも通じ、表登拝口の金桜神社の門前には神職の家が70軒、参拝者の宿舎は200軒を数えたと伝えられているほどの有名な霊山であった。
今でも古の参詣道を辿る参拝者がいるようではあるが、一般的な地図に引かれている山梨側の参詣ルートは僅かに一本を残すのみとなっており、多くの登山者達は、瑞牆山荘、廻目平、大弛峠を起点とした日帰り山行を楽しんでいる。



More 本文はこちらからお願い致します・・・
by yama-nobori | 2018-07-18 23:24 | 登山 2017 | Comments(0)

本当の頂②@巻機山 2017.06.18(日)



f0344554_21565994.jpg
「本当の頂」を目指す第二部のスタートです。

第一部の記事へはこちらからどうぞ。



More 本文はこちらからお願い致します・・・
by yama-nobori | 2018-05-19 07:10 | 登山 2017 | Comments(0)

本当の頂①@巻機山 2017.06.18(日)



f0344554_21551808.jpg
日本有数の豪雪地帯に軽い気持ちで挑み見事なしっぺ返しを食らってから早半年、遂にこの日がやってきた。

あの日の記事へはこちらからどうぞ。



More 本文はこちらからお願い致します・・・
by yama-nobori | 2018-05-08 20:54 | 登山 2017 | Comments(0)

富士山選抜登山@陣馬山~高尾山 2017.06.10(土)


f0344554_20464841.jpg
「一度は登ってみたい。」
日本人なら誰しもそう思うのが富士山だと、少し前の記事で書いた。

今年50歳になる義兄もその一人。
人生節目の登頂を祈念した初詣の日から月日は流れ、決行の時が徐々に迫っていた。

高尾山の記事へはこちらからどうぞ。



More 本文はこちらからお願い致します・・・
by yama-nobori | 2018-04-15 06:53 | 登山 2017 | Comments(2)

季節を告げる九十九草②@横岳(杣添尾根)2017.06.04(日)


f0344554_22512189.jpg
横岳へと向かう第二部のスタートです。

第一部の記事へはこちらからどうぞ。



More 本文はこちらからお願い致します・・・
by yama-nobori | 2018-04-10 21:37 | 登山 2017 | Comments(0)

季節を告げる九十九草①@横岳(杣添尾根)2017.06.04(日)



f0344554_20235998.jpg
九十九草(ツクモグサ)は、開花が最も早いとされる高山植物の一つである。
自生する山は限られており、本州では白馬岳・八ヶ岳以外では見ることのできない貴重な絶滅危惧種だ。

ツクモグサを見るため八ヶ岳へ通い始めて何年目になるだろう。
年々早くなる開花情報を聞きつけ、今年も群生地を目指すことにした。



More 本文はこちらからお願い致します・・・
by yama-nobori | 2018-04-06 21:20 | 登山 2017 | Comments(0)

偉大なる通俗②@富士山 2017.05.27(土)



f0344554_21072271.jpg
剣ヶ峰へと向かう第二部です。

第一の記事へはこちらからどうぞ。



More 本文はこちらからお願い致します・・・
by yama-nobori | 2018-04-04 21:46 | 登山 2017 | Comments(0)

偉大なる通俗①@富士山 2017.05.27(土)



f0344554_20174338.jpg
八面玲瓏(はちめんれいろう)を辞書で引くと、「どこから見ても透き通っていて、曇りのないさま。」「心中にわだかまりがなく、清らかに澄みきっているさま。」「誰とでも円満、巧妙に付き合うことができるさま。」と書かれている。
美しく均整のとれた山容が生んだ、心地良い響きをもった美しい日本語だ。

深田久弥は書いている。
『世界各国には名山は多くあるが、富士山ほど一国を代表して国民の精神的資産となった山はない。』

全くその通りだろう。
富士の高嶺に起因する、歌・画・写真・文献・言葉は、一体どれ程の数があるのだろうか。
富士の名を冠した固有名詞も我々の周囲に満ちている。

「人生一度くらいは富士山へ登りたい。」

そう思うのは、至極自然なことなのである。



More 本文はこちらからお願い致します・・・
by yama-nobori | 2018-03-24 11:09 | 登山 2017 | Comments(0)

西丹沢の白き輝き②@矢駄尾根~檜洞丸~蛭ヶ岳~風巻尾根 2017.05.20(土)


f0344554_21553506.jpg
蛭ヶ岳を目指す第二部です。

第一部の記事へはこちらからどうぞ。




More 本文はこちらからお願い致します・・・
by yama-nobori | 2018-03-12 22:35 | 登山 2017 | Comments(1)

西丹沢の白き輝き①@矢駄尾根~檜洞丸~蛭ヶ岳~風巻尾根 2017.05.20(土)



f0344554_21241001.jpg
人気の丹沢山塊において、山歩きに慣れた登山者に好まれるのが西丹沢だ。
主要エリアと比較した場合、公共機関でのアクセスは極端に悪く、複雑な地形を縫うようにつけられた登山道は長く険しいものが多い。
また、名物を提供するような有人小屋も無く、急峻な尾根を登り終え、ようやく辿り着いた頂はどこか控えめである為か、すれ違う登山者もさほど多くは無い。

しかし普段は静かな西丹沢が、登山者達で賑わう季節が二回ある。
一つは言わずと知れた錦の頃、もう一つは、シロヤシオが白い影を落とす喜びの季節である。

この時期になると、あの白い花に会いたくなる。
八紘嶺に代表される有名山域が頭に浮かんだが、故郷の山がやはり一番気になった。



More 本文はこちらからお願い致します・・・
by yama-nobori | 2018-02-23 20:51 | 登山 2017 | Comments(1)