【ダイジェスト版】白銀の立山@奥大日岳・雄山 2018.04.19(木)~21(土)



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アルペンルート開通直後の立山を満喫して参りました。





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この時期の立山に通い始め、もう何年になるのだろう。



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勝手知ったる室堂エリア。

ちょっとした裏技を使い、規制線の設置されていない雪の大谷を貸し切りで楽しみました。

今年の高さは17mとやや低目。
けれど圧巻の迫力です。



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滞在中の天気予報は、全日快晴の山日和。
人々の楽しげな声が風に乗り、白い室堂平を流れて行きます。



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変わらぬ美しい姿で出迎えてくれた山々に、ニヤニヤニヤ。



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宿への移動はわざと遠回り。
いつもの場所で雷鳥を見つけ、興奮気味にパシャパシャパシャ。



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そんな私を気に止めることもなく、彼等は穴を掘ってうとうとうと。



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ほのかな硫黄の香りが優しいみくりが池温泉。
滞在中の入浴回数は数え切れません。



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ビールはもちろんピッチャーで。二杯
そして私も、泥酔うとうとうと...。



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翌日は真っ白な奥大日岳にトレースをつけました。



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圧巻の劔岳と対峙する。



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雪に埋もれていない早月小屋を見つけて驚いた。



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国内最大級の雪庇は、恐ろしくも美しき自然の造形美。
今年もまた、無事に登頂することができました。



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空は紺碧。


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膨張色の白が、飛騨南部の峰々を引き寄せる。



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次はいつ、この眺めを楽しむことが出来るのだろうか。



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後ろ髪を引かれつつ、劔岳の展望台を後にした。



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山頂直下で管理タグの無い雷鳥達に出逢ってしまい、下山はなかり遅くなりました。



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耳が痛くなるほどの静寂の中、ゆっくりと、しかし確実に夕陽が落ちて行く。
時間が止まってしまえば良いのにと、心から思った。



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流れ星に込めた願いは「かねかねかね」ここには書けない
三回言えることのできる願いなんて限られ...



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無風で迎えた最終日の朝。
雪が腐る前にと雄山へ急ぐ。



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過去に例が無いほどに難易度の低いコンディション。



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それ故縦走は取り止めて、時間をかけて展望を楽しんだ。



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後立山の稜線を目で追えば、遠い日の思い出が次々に蘇る。



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後立山で最も好きな針ノ木岳が、黒部湖を隔てて眼前に近い。



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黒部源流の山々越しに眺めた笠ヶ岳が、一際白くそして鋭利だ。



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餓鬼岳の向こうには霊峰富士が薄っすらと浮かぶ。
その横に赤石山脈を発見し、飛び上がるほどに喜んだ。



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ぴょ~ん。
思いがけず素敵な出会いもありました。



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下山はいつも名残惜しく、最後までしつこく撮りまくる。



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しかしターミナルまで戻ってきてしまうと、一刻も早くこの場を離れようと必死になるのも、いつものことだ。



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白い雷鳥に出逢うことのできる白銀の立山。
GWの予定に加えてみては如何でしょうか。
私のような藪な山屋をも魅了する、夢のような世界が貴方を待っています。

本編が書けるのは遥か先。
以上、ダイジェスト版の立山でした。



おしまい。

今回も最後までお読み頂きまして、大変ありがとうございました。

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by yama-nobori | 2018-04-25 23:21 | 登山 2018 | Comments(2)
Commented by sen230727 at 2018-04-26 23:17
優さんご無沙汰しています。御兄さんと富士山いつ登るのかと思っていましたが、最新版で春の立山とは予想外!しかも、冒頭の写真が白い雷鳥。
私も北アルプスの山々で数回見ましたが【雷鳥は警戒心が強い!】は変わって来ていると思います。人間に親しみ、カメラを向けるとポーズを執る。
愛くるしいこの鳥に雷鳥では失礼だ。来鳥に変えて欲しいものです。時期は違いますが、私は平成27年8月立山(雄山)~剣岳を登り、室堂で最終バス
に乗り遅れミクリガ池温泉に受け入れてもらいました。再度立山に行けたら泊りは絶対ここです。登る時期は違っても、オラが歩いた時はこうだったと
記憶が甦りますネ。そう思うと痴呆症はまだ大丈夫だと自信復活です。本編を観てまたこの山の記憶を辿ります。決して急かしていませんが、期待しています!
Commented by tukinobo at 2018-05-08 21:08
はじめておじゃまします、「月が昇れば」のやこと言います。
GWの5月5日に、日帰りで立山に行きました。
この時期の残雪期の山歩きははじめてで、買ったばかりのアイゼンで室堂付近を散策しました。
4月半ばは雷鳥がまっしろできれいなのですね。
ものすごく、可愛いです。
大日岳の雪庇は、まだありました、みくりが池温泉も、すてきですね。





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