真教寺尾根-ツルネ東稜でキレット小屋を満喫@赤岳 2014.09.20(土)~21(日)


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冬季アタックを検討している、バリエーションルートの下見に行ってきました(^^)/






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今回訪れたのは、過去、数えきれないくらい登っている八ヶ岳です。
季節を問わずあらゆるルートから登っている八ヶ岳ですが、今シーズンは他山域への浮気が多かった為に久しぶりです。

一応、主峰の赤岳は踏みますが、これはあくまでも通過点。
今回の目的は、冬季入山に備えたバリエーションルートの下見です。

登りには真教寺尾根(一般)、下りにはツルネ東稜(バリエーション)ルートを利用します。



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※通常の地図
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※青い矢印は実際に歩いたGPSの軌跡です。
 上の地図には存在しないルートです。

バリエーションルートとは、整備されていない登山道以外のルートを指し、通常の地図には示されません。
薮漕ぎ・岩登り・沢登りなどがあり、一般の登山道よりも難易度が高くなっています。

とは言え今回歩いたツルネ東稜は地元山岳会の努力もあり、比較的わかりやすいルートとなっています。



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例によって前日より車中泊し、6:30「八ヶ岳高原たかね荘美し森ファーム」からスタートです(1565m)。

登山者の為に広大な無料Pを提供して下さっています。感謝!

※山梨県北杜市大泉町西井出8240-1
 電話 0551-48-2311



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スタートからしばらくの間は笹の葉の中を歩きます。
胸の高さに達する場所もあるので足元が見えません。要注意です。

また、朝露などで濡れている時はレインを着なければ全身ずぶ濡れになります。
この日は幸いな事に乾いていて快適でした。

羽衣池を過ぎ、スキー場のリフト乗り場、賽の河原に到着するまで笹の葉が続きます。
じみ~に疲れます。



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お!南アが綺麗に見えてる(^^)

八ヶ岳、その中でも主峰である赤岳は大人気の百名山です。

この日の天気予報はまずまず。
当然混みあうはずですが、私の歩いている真教寺尾根はもっとも人気のないルートの一つ。
山頂直下まで登山者に会うことはありませんでした。



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ここはサンメドウズ清里スキー場のリフト終着点(1900m)。
以前山梨に職場があった頃には、毎日のようにナイターを滑っていました。

ところでこの針金みたいな線には動物撃退用の電流が流れています。
以前はもっと複雑、且つ、いい加減に設置されて居たため触れてしまった事があります。
とっても痛くって、今でもトラウマになってます。
この場所怖い(T_T)

登山計画書の提出はここで行えます。



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賽の河原に到着です。

中央の山がこれから越えてゆく牛首山。
その左奥、ギザギザした山が権現岳、右奥が赤岳です。



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ここから牛首山までは、樹林帯の中をじわりじわりと標高を上げていきます。



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9:00、牛首山(2280m)到着。

この日は急ぐ必要がないのでペースを極端に落として歩いてみました。
最近は行動時間が10時間オーバーの登山ばかりしていたのでもの凄く楽に感じます。



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牛首山を振り返ります。



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この先は、このようなガレた鎖場が連続します。

初めてこの尾根を登った時はなんて恐ろしい場所なんだと思い、二度と来るもんかと思いました。
鎖にしがみつくようにして登ったこのルートも、今となっては平坦な道となんら変わりません。
むしろ一気に標高が稼げて楽なルートだと思えるのですから不思議なものです。

鎖はノータッチで登ります。
注意すべきは落石をもらわない&起こさない事でしょうか。



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11:45、稜線に立ちました。

どうしようかと悩みましたが、ガスも切れ始めましたし、あまりに時間が早いので山頂を踏むことにしました。



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秋ですね(^^)

これはチョウノスケソウの葉です。



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12:00、赤岳山頂です(2899m)。
時間が早かったこともありとても空いていました。



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赤岳頂上山荘で一休みすることにしました。



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ほぼ山頂に建っている為、非常に人気があります。
250人が収容出来る小屋ですが、この日はかなりの予約が入っていたそうです。
夕食2回転確定。



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休憩室で至福のひととき(^^)

生ビールと肉じゃが。
濃い目の味付けで美味しかった!



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休憩していると急速にガスが抜けて行き、横岳、硫黄岳も良く見えるようになって行きました。

※右下に見えている小屋が赤岳石室(現:赤岳展望荘)です。
 尾根の先にあるゴツゴツしたピークが横岳、その先に見える、なだらかな山が硫黄岳です。




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こちらは赤岳のお隣、阿弥陀岳。
最後に登ったのは今年の厳冬期。

カッコいいねぇ(^^)



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さあ、少し人も増えてきたのでキレットを下りましょう。

このキレットも登山者の少ないルートの一つです。
ご覧のとおり、なかなかの高度感。
八ヶ岳の一般ルートでは一番難易度が高いかもしれません。

数パーティーとスレ違いましたが、ほとんどがザイルで繋がれているガイドツアーでした。



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ほろ酔い気分で下っていると、本日の目的地「キレット小屋」が見えてきました。

そう、今回はなんと小屋泊まり。
十分日帰り出来るルートでしたが、たまにはゆっくりのんびりしてもいいでしょう?



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オレンジ色がテント、センターの白いのがトイレ、その右やや上のグレー屋根がキレット小屋です。




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正面の山は権現岳の横にあるギボシです。
雪が降ったら登りに行こう♪



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14:50、キレット小屋に到着です(2450m)。
あと一月早ければ、小屋周辺一帯にコマクサが咲き乱れる素敵な場所です。

さあ受付だ!


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受付を行ってビックリ!!
この日はなんと貸し切り!!
お天気まずまずの土曜日ですよ?八ヶ岳ですよ?うひょ~

前日まで10名程の予約があったそうですが、日曜日の天気予報が悪くなったためキャンセルになったそうなんです。

いや~小屋番さんには悪いけれどこいつはラッキー!!
思う存分、小屋ライフを満喫させて頂きましょう(^^)/



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とっても綺麗な個室!!
というより、小屋全体がピカピカ!!

小屋番さんは綺麗好きらしく、暇さえあれば小さな箒とチリトリで掃除をされていました(^^)



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通路を利用した大部屋(?)
快適そうですがちょっと寒いかな?


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調理場だってとっても綺麗。
小屋番さんは1名で切り盛りしています。




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さあ、小屋も見て回ったし飲もうかな!

この日はこんなに快適でしたが、前の週の3連休、10月の3連休などは予約で一杯。
この食堂にも、ぎゅうぎゅう詰めで人が寝るのだそうです。




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4:00、飲み始めると、おつまみを出してくれました(^^)
もの凄くありがたいです。


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そしてこの後、お釜炊きの米でカレーの夕食です!!
わーい!!


と、ここでちょっとした事件が。
夕食の始まる17:00直前、玄関が開き登山者が現れます。

「ここから赤岳鉱泉へは行けますか?」と・・・。

赤岳鉱泉は、このキレット小屋から私の下りてきた八ヶ岳の難所キレットを登り、コースタイムで4時間近い距離にある小屋です。
事情を聞くと次のような答えが返ってきました。

 ・自宅で地図を見ていたら美濃戸(もっとも簡単な一般ルート)より、こちら側からの方が近く感じ、深く考えずに歩き始めた。
 ・甲斐大泉駅から徒歩で観音平、その後、編笠山を踏んで権現経由で歩いてきた。
 ・赤岳鉱泉には予約を入れてあるから何が何でも行かなくてはいけないと思い焦っている。
 ・地図は読めない。
 ・八ヶ岳は初めて。
 ・ヘッドライトは持っていない。

この時間からでは先に進めるはずが無いし、赤岳鉱泉の夕食は既に始まる時間。
山小屋は基本的にキャンセル費用はかからないので小屋へ連絡を入れることを勧め、このキレット小屋に泊まる事になりました。
翌日は引き返すか、一緒に下山することなどを勧めましたが、翌日の天気は前日予報とはうってかわっての快晴予報。
次回いつ来ることが出来るか分からないからと、赤岳を踏むため、先に進むことを決意したようです。

今回は良い勉強になったと思います。
心優しい小屋番さんが融通してくれたおかげです。
キレット小屋は要予約小屋ですからね。

ただ、この小屋がなかったら大げさではなく命を落としていた可能性があります。
翌日、大きな事故のニュースも無かったようですから無事に下山出来た事と思っています。



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さあ、待ちに待ったカレーライスです(^^)

お味の方は、子供だとちょっと泣いちゃうくらいスパイシーなシーフードカレー。
御釜ご飯も美味しくて3杯おかわりしちゃいました!!
美味しかった~!!

消灯は20:00です。

その時間まで小屋番さんからいろいろなお話をお伺いしました。
今度エベレストに挑戦する話には興奮したなぁー!
それから、実は今年の4月に本沢温泉でお会いしていたことなどもわかりビックリ(^^)

消灯時間後は部屋でゆっくり飲もうと考えていましたが、あっという間に眠りに落ちました。
お布団が暖かくて快適でした。



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翌朝はご覧のとおり快晴でした!!
素晴らしい朝日が天狗岩の横から登ります(^^)

いいなぁ、静かな山の中で迎える朝。


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シンプルだけど朝食も美味しい!!

バッチリおかわりして、さあ出発!
とならなければいけないはずが、どうにも腰が上がりません。

静かな小屋の中がストープでぬくぬく。
小屋番さんの無駄のない動きを、ぼぉ~っと目で追い、窓の外の景色を眺めます。

リラックスした本当に素敵な時間でした。



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しかし、出発せねばなりません。
というか、小屋のお掃除の邪魔です(^^;

小屋番さんにお礼を言い、快適だったキレット小屋に別れを告げます。

また来るよぉ~!!



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しかし見事に晴れました!
昨日登って来た真教寺尾根が綺麗に見えています。



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こちらは、阿弥陀岳に続く阿弥陀岳南陵。
細い砂地のような稜線は青ナギと呼ばれます。

その向こうの雲がかかっている場所は諏訪湖です。


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こちらは中央アルプス。
御嶽山もクッキリ(^^)


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振り返ると昨日下ってきた赤岳がそびえ立っていました。

こうしてみると、キレットはなかなかの斜度ですね!
かっこいい!


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こちらは金峰山を始めとする秩父の山脈。
富士山も美しい(^^)

すっかり秋の空ですね~。



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よ!日本一!


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左から阿弥陀岳、中岳、赤岳です。

赤岳はこちら側から見る方が迫力があって好きです。
雪がつくともっと凄い迫力になるんですよ!



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目の前の山は南八ヶ岳の大展望台「権現岳」です。
私の大好きな山(^^)

しかし今回は先へは進まず左に折れます。
「出合小屋」方向、そう、いよいよ今回の山行目的であるバリエーションに突入するのです!



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さらば!!次は厳冬期に会おう!!

無事に登って来ることが出来たなら、この場所にテントを張るつもりです。
朝日、夕日、モルゲンロート、アーベントロート、夜景、星空を独り占するぞー!!

さあ、その為の下見を開始じゃあ~!!



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ほお、ここが下降点ですね?




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さすがに踏み跡薄いねぇ~(笑)

でもまあ、次に来る時は全て雪の下ですから覚えておくべきは足元じゃないんですけどね。



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あまり歩かれていない登山道特有のふかふかした地面。
いいなーこの感じ。


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実はここが有名な道迷いのポイント。

標高は2450mくらい。
気を抜いて歩いていると、つい真っ直ぐ進みたくなるポイントですが、そのまま進むと尾根違いとなります。
うっすらとトレースも付いているので要注意。

この木のリボンを目印に、左に進むと正しい尾根に乗ることが出来ます。



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その道迷いポイントを抜けたら、あとはひたすら尾根に乗って行けば大丈夫です。
驚くほど細い場所もありますが、疑問に思ったらとにかく尾根から外れないことです。
雪が付いたらかなり危険そうなトラバース、絶対登りたくないような急斜面などがありますが、とにかく尾根です。

時々このような目印も出てくるので、落ち着いて追って行けばOKです。
但し、雪で埋もれなければ・・・(^^;




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もうすぐ雪の下になっちゃうね。



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古い空き缶。
いつからここにあるんだろう。

古いゴミ萌えな私です(^^;



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かなりの急登を下りきるとツルネ東稜を示す看板が現れます。



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その後は沢を渡渉。
すると、冬季にお世話になろうと考えている「あれ」が現れました。



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標高1860m、出合小屋です。
高根山岳会が管理している山小屋で常時開放されています。


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内部はこんな感じ。



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毛布や燃料、敷板などが置かれています。



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そして、このストーブ。
ここで、鶏肉を焼くのが定番なんだそう。何故?

厳冬期に訪れたら、きっと天国みたいな小屋なんだろうなぁ。
ここに泊まりに来るだけでも非日常が味わえて楽しいだろうな(^^)
息子さんを誘ってみようかな。



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雪に埋まってしまうでしょうけれど、薪もありました。
着火剤と、焚付の木があればなんとかなるかな。

再訪の時が楽しみです(^^)


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この後は何度も何度も渡渉を繰り返します。

この日は目印が見えていたけれど積雪時は地図読みが必須ですね。
ただ、ほとんど水は流れていないようなので水没する心配は少なそうです。



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そして川から離れると林道歩きとなります。
これがどうしてなかなか長い(^^;

この林道を厳冬期装備でラッセルしながら歩くのか・・・。
こりゃあ相棒が必要かもしれないなぁ。

結局この日は登山者1名とすれ違っただけでした。



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無事、がらんとした駐車場に戻って来ることが出来ました。

今回は、人気の八ヶ岳においてほとんど人に会うことのない、静かで素晴らしいツルネ東稜ルートを楽しみました。

ところどころに、山梨県の立派な道標が建つなど、かなり整備が進んでいる印象を受けます。
県としては、おそらく正規の登山道にしたいのでしょうね。

メジャーになってしまう前にもう少し歩いておきたいお薦めルートです!
皆さんも是非どうぞ!



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この日はお昼すぎには高速に乗ることが出来たので、渋滞に掴まることもなくスムーズに帰宅する事が出来ました。

「百の頂に、百の喜びあり」は、日本百名山の著者深田久弥さんの有名な言葉ですが、「百回の山行に百の喜びあり」であると私は解釈しています。

最近は遠出することが多かったけれど、結局、心から良いなと思えるのは、昔から繰り返し登り続けている近くの山です。
こんな良い山が近くにあるんだもんなぁ・・・遠くまで行く必要あるのかな?

そんな移動時間があるなら、少しでも長く山の中に居たほうがいいんじゃないかな。
今回のような素敵な小屋時間を思い出すと改めて考えてしまいます。


そんなわけで、またすぐに遊びに来ますね(^^)/
八ヶ岳よ今回も素晴らしい時間をありがとう!!



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by yama-nobori | 2014-09-24 15:18 | 登山 2014 | Comments(7)
Commented by sugishoo at 2014-09-24 22:05
こんばんは、 ゆたかさん
厳冬期の八ヶ岳は積雪量も凄いんでしょ!
そんな所を、ラッセルしながら歩いたら何時間かかりますか?
夏山だけで充分楽しめると思いますよ?

実は、良い機会ですので質問させて下さい?
私の初登山経験は、八ヶ岳縦走だと思っていました。
夢か現実か? 
硫黄岳〜不明〜赤岳を半世紀前の高校夏山登山したことです。
勿論、写真も泊まった所も覚えていません。
しかし、硫黄岳は超えて天候悪化で赤岳には行きませんでした、
途中で引き返しました。
そこで、今不思議に思う事は、
高校生を何十人も引率して、素人の先生達が登山計画しただろうかと不思議に思っています?

Commented by yama-nobori at 2014-09-25 08:42
sugishooさん、おはようございます!!

そうですか!八ヶ岳へは入山の御経験がおありなんですね(^^)
周辺の小中学校では、現在でも学童登山が盛んに行われています。

「硫黄岳~横岳~赤岳」ルートの場合、一般的な入山口は、桜平か美濃戸になりますね。

硫黄岳は季節を問わず入門登山としては最適な山の一つです。
但し、硫黄岳から横岳間は、八ヶ岳で最も風の強い場所となります。
また、横岳直下には鎖場があり難所の一つとなっています。

ですから、硫黄岳で引き返すというのは、天候悪化、強風時の判断としては
的確なものだと思います。経験豊富な先生がいらっしゃったのだと思いますよ(^^)
Commented by yama-nobori at 2014-09-25 08:43
sugishooさん、続きです。


硫黄岳付近の稜線上の小屋は「硫黄岳石室(現:硫黄岳山荘)」です。
ただ、元々のご予定が3山だったのであれば、1日目は赤岳鉱泉で宿泊し、2日目早朝から
3山を歩き同じ宿に戻るか、2日目は赤岳直下の「赤岳石室(現:赤岳展望荘」に
泊まられたのでないでしょうか。

半世紀前の貴重なお話、いろいろお聞かせ頂けますと幸いです。
特に、登山口までの移動方法や食事などに興味津々です(^^)

何が楽しいのか自分でもよくわかりませんが、胸までのラッセル地獄、最高ですよ(笑)
厳冬期になると、山頂に興味がなくなります。
好きなところでテントをはって、景色を眺めて酒と読書を楽しんで帰ることが多くなります。
ラッセル中はあまり写真が撮れなくなるのが悔しいですw
Commented by sugishoo at 2014-09-25 10:41
おはようございます、
ゆたかさん、丁寧なコメントありがとうございました。
何せ、50年以上前の冬はスキー・夏は登山の事です。
スキーの事は今でも鮮明に覚えていますが、八ヶ岳の事は硫黄岳・赤岳の名前だけです。
最近、テレビ・ブログで山のレポを見る機会が多く、高校生と云えども、遠足の続きで本当に行っただろうか?
思い違いか? 
ずーと気になっていました。・・・これでスッキリしました。
Commented by yama-nobori at 2014-09-25 12:22
sugishooさん、写真を1枚追加しておきました。
※ビール&肉じゃがの後ろです。

赤岳頂上山荘から見た、横岳&硫黄岳の稜線です(^^)
Commented by okadaisu at 2014-09-25 12:58
こんにちは。
キレット小屋でお世話になったものです。
その節は本当に迷惑おかけしました。
あの後、赤岳を無事抜け美濃戸口に降りることができました。
至福のひと時をお騒がせしてしまい、申し訳ありませんでした。


お話で伺ったとおり、確かに「半分宙に浮いたハシゴ」があり、
岩登りもかなりなものでしたが、何とか乗り切れました。
その後、赤岳に到着すると人が多く別世界でした。
Commented by yama-nobori at 2014-09-25 22:45
okadaisuさん、こんばんは!

ご無事で良かったです!正直かなり心配しておりました。

ブログに書くことについてはどうしようかと思いましたが、
他の方への警鐘の意味も込めて書かせて頂きました。
ご気分を害されたようでしたら削除しますね。

あの時もお話させて頂いた通り、これも何かの縁でしょう。
お住まいの地域も近いですし、時々はご一緒しませんか?

非公開コメントへチェックを入れ、メアドなど教えて頂ければ
こちらのメアドをお送りします(^^)

私はマイカー登山が基本で、ほぼ毎週どこかに登っています。
金曜の夜から登山口に移動、前入りのスタイルです。

一人の運転はとてもつまらないので、八王子あたりに来て
頂ければ乗せて行けます。山行予定の情報を流しますので、
ご都合が合うときには遠慮無くどうぞ!

ちなみにベース山域は、八ヶ岳、南ア、丹沢、秩父、奥多摩です。
北アはあまり好きではありません。基本はテン泊です。

今週は土曜日に所要があるので、日曜日に丹沢周辺を日帰りで
歩こうと思っています。お忙しいですか?
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