苔むした静寂の北八ヶ岳を歩く 2014.06.15(日) 




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前日の九十九草(ツクモグサ)からの続きとなります。

翌、日曜日は、白駒池~高見石~中山峠~にゅうを周遊して来ました。
とても良いお天気なのにハイカーが少なく、苔むした、静かな北八ヶ岳を満喫することが出来ました。




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素晴らしいお天気の中、R299(メルヘン街道)を目指します。


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駐車場を出発して5分程経った頃、「八岳の滝」(やたけのたき)の看板を見つけます。
そうかー、ここにあったんだ。さっそく車を停め、新緑の洪水の中、歩き始めました。


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するとおじ様方が数名、400~600mm望遠を構えて何かを狙っています。お相手はコマドリでした。コマドリは求愛行動の際、「ひひ~ん」と馬の様に鳴くのだそうです。それで、「駒鳥」と書くのだと教えて頂きました。私も撮影してみましたが、24-70mmではたいした絵にならなかったので、おじ様の液晶を撮らせて頂きました(^^) CANONでNIKONを撮るの図。


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ここから少し進むと素晴らしい滝が現れました。


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八岳の滝です。マイナスイオン全開!冷たくて大変美味しいお水でした。


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R299に乗ると、これから目指す「にゅう」の向こうに、東天狗と硫黄が見えました。


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白駒池に行く前にちょっと寄り道。今年の3月に仲間達と泊まった麦草ヒュッテを見に行きました。
当たり前だけど雪がないですね(^^)


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3か月前にはこんなに雪があったのに。


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ヒュッテ前のR299だって・・・



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ほら、この通り。


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ヒュッテから白駒池に向かう鹿除けネットのある草原も・・・。


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みんなでスノーシューハイクを楽しみました。



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R299の最高地点は・・・



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頑張れば手が届きそう!?


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こんな看板にだって、息子さんとの楽しい記憶が・・・


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懐かしい(^^)


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ちょっと寄り道をした後、有料Pに車を停め、たくさんの思い出が詰まった白駒池を起点に北八ヶ岳を周遊します。



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森に一歩踏み入れば、そこはもう彼らの世界。


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たくさんの苔達が静かに佇んでいます。



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素晴らしい雰囲気の北八ヶ岳。まずは、高見石小屋を目指します。


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なんて素敵なんだろう。


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高見石小屋は昨年のクリスマスパーティー以来の再訪となりました。その時飲んだワインが美味しかったけれど銘柄がわからないと小屋番さんに告げると、探して持ってきて下さいました。今度買ってみようと思っています(^^)/



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この日は本来の、とても静かな「星とランプの小屋」でした。


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高見石にも上りました。このあとグルっと回って、あの白駒池に降りて行きます。


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そういえば、凍結していない白駒池を最後に見たのはいつだったであろうか・・・。



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さあ、次は中山峠を目指します。


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ますます、彼らの世界に入って行きます。



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中山峠までは地味な登りが続きます。
シャーベットや凍結、泥などで足元も悪く、なかなか歩きごたえがあります。積雪期の方が楽ですね。


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展望台からは、天狗の双耳峰がバッチリ。雪の無い天狗を見たのも久しぶりです。



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昨日とは違い風も穏やかで温かい日でした。ここでカップラーメンを食べ、次は「にゅう」を目指します。


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うっかりすると見過ごしてしまう、展望の無い地味な中山山頂。ここが、「にゅう」への分岐です。



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目指す「にゅう」が見えました(^^)/


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晴天の「にゅう」に登るのは今回が初めてです。いつもガスガスでした。


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今度は秋にも来てみたいな。さあ、白駒池に降りよう。


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白駒池が近づくとますます神秘的な雰囲気となります。


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たくさんの小宇宙。


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とてもとても小さな白駒湿原ですが、素敵な雰囲気です。


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雪の無い青苔荘は初めて見ました。



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やっぱり秋にも来てみよう(^^)


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またこのメンバーで来られると嬉しいな(^^)


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入り口に戻って来ました。そうそう3月の時には・・・


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こんな感じでした(^^)/

今回は約12kmの周遊となりましたが、トレイル上ですれ違ったハイカーは10人程度だったでしょうか。おかげで、とっても静かな北八ヶ岳を楽しむことが出来ました。

このあと、未だ持っていなかった「にゅう」バッジを買いに売店に行くと、八ヶ岳開山60周年ということで鈴木ともこさんがデザインした記念の手ぬぐいをもらってしまいました。本当は小屋に泊まらないと貰うことの出来ないレアものです。

おばさん機嫌が良かったおねぇさん、どうもありがとう♪


by yama-nobori | 2014-06-18 23:26 | 登山 2014 | Comments(0)
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