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四尾連湖を抱く山@蛾ヶ岳 2016.06.05(日)


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蛾ヶ岳(ひるがたけ)は、山梨県西八代郡市川三郷町と身延町の境界上、身延線市川大門駅の南東6kmに位置する標高1,279mの山である。
甲斐国志は山名を「昼ヶ岳」と書き、甲府から見て昼に太陽がこの山の上に来るからだとその由来を紹介している。
丹沢山系の蛭ヶ岳も同じ読みをするが、こちらの「蛾」は昆虫の「ガ」であり、中国の峨眉山に由来がある。
美人の形容の「蛾眉」は虫編で、蚕のガの触覚のように細い眉毛がその語源であるという。
今でも地元では峨眉山と呼ぶ人も多く、地元高校の校歌は「蛾眉の山~」で始まる。
他にも山名の由来が諸説ある蛾ヶ岳は、歴史の一座である。


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by yama-nobori | 2016-07-30 18:59 | 登山 2016 | Comments(0)

時空を越える山行@黒金山 2016.06.03(金)



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黒金山(くろがねやま)は、山梨市にある奥秩父に属した標高2232mの山である。
景勝地として有名な西沢渓谷の源流部と、軽い岩登りが楽しめることで人気の高い乾徳山とに挟まれ、訪れる登山者が極端に少ない不遇の一座だ。
しかしながら山頂からの展望は素晴らしく、国師ケ岳・甲武信岳を始めとした奥秩父の主稜線の峰々が並ぶ眺望は文句のつけようがない。
山容は端正な三角錐をしており、乾徳山の後見人のように凛々しく聳え立っている姿は秀麗である。


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by yama-nobori | 2016-07-24 23:50 | 登山 2016 | Comments(1)

岳友と行く充実の日帰り山行④@鶏冠山~木賊山~破風山~雁坂嶺 2016.06.01(水)



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雁坂嶺(かりさかれい)は、日本三大峠の一つである雁坂峠の北西に位置した標高2289mの山である。
枯木が多い山頂付近は南面の眺望が良く、富士山をはじめ、乾徳山や奥秩父主脈の峰々を展望することができる。

三富村の大平地区から北西を望むと、重畳と連なる奥秩父の山並みがなだらかに落ち込んでいる場所がある。
それが、古事記や日本書紀の時代から中央にも存在が知られていた、秩父往還の難所「雁坂峠」だ。

この古からの山梨と秩父を繋ぐ交流路を見守るように立つのが「雁坂嶺」である。


雁坂嶺を目指す第四部のスタートです。



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by yama-nobori | 2016-07-10 21:01 | 登山 2016 | Comments(0)

岳友と行く充実の日帰り山行③@鶏冠山~木賊山~破風山~雁坂嶺 2016.06.01(水)



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破風山(はふうざん・はふうさん)は、 山梨県山梨市と埼玉県秩父市の境にある標高2318mの山である。
石和や笛吹川から北方向を眺めると、山名の由来となった屋根の形をしたこの山はすぐに同定することが出来るわかりやすい存在だ。
破風山は西破風と東破風に分かれおり、西峰を「破風山」と呼ぶのが一般的だ。

木賊山を後にし、雁坂嶺への縦走路に乗る第三部のスタートです。



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by yama-nobori | 2016-07-06 23:18 | 登山 2016 | Comments(2)

岳友と行く充実の日帰り山行②@鶏冠山~木賊山~破風山~雁坂嶺 2016.06.01(水)



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木賊山(とくさやま)は、山梨県山梨市と埼玉県秩父市の境にある標高2,469 mの山で、別名を雲切山という。
ピークは甲武信ヶ岳へと続く平坦な登山道上にある為に単なる通過点として認識している登山者が多いと思われる。
しかし実は、とても大きな山容をした立派な一座なのである。

鶏冠山から木賊山を目指す第二部のスタートとなります。


【お知らせです】

7/1より生活環境が大きく変わり、思うように時間が取れなくなりました。
今までも遅筆なブログでしたが、今後ますます更新が遅れることとなりそうです。
しばらく旬な記事は書けそうもありませんが、それでも読んで下さるという奇特な御方は来年の参考にして頂ければ幸いであります(^^;


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by yama-nobori | 2016-07-04 00:24 | 登山 2016 | Comments(0)