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故郷のお山でリハビリ登山@丹沢三峰~丹沢山 2016.02.27(土)



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丹沢三峰(たんざわみつみね)とは神奈川県相模原市緑区と愛甲郡清川村の境にある東峰(本間ノ頭)、中峰(円山木ノ頭)、西峰(太礼ノ頭)の総称を指す。

この扉で使用している写真には、三つのピークが顕著に並んで収まっている。
ほぼ同じアングルで撮影された写真がwikiに載せられており、これが丹沢三峰であるとの説明がなされている。

私もこの光景を「丹沢三峰」と呼ぶのは至極当然のことだと思う。
しかしながら、現在の地図においてこの三ピークを丹沢三峰と呼ぶことは誤りであるのだ。
実は右ピークは東峰(本間ノ頭)、中央ピークは「無名ノ頭」、左ピークは中峰(円山木ノ頭)であり、西峰は写真に写ってはいない。
但し昭和45年頃までの地図では、現在の「無名ノ頭」は「円山木ノ頭」であり、「円山木ノ頭」は「太礼ノ頭」である為、この扉写真は正真正銘「丹沢三峰」と呼ぶこともできるのである。

何故このようなことが起きたのか。

簡単に言ってしまえば、誤認の積み重ねであったようだ。
地形図から登山地図を作成するにあたり、情報量を増やす毎に少しずつ誤った情報が付加され、山名の取り違いが起きた。
そして、その誤った登山地図に倣い道標が立てられ、それが既成事実となる。
古くには別名が付けられていたようでもあるが、「無名ノ頭」としたのは苦肉の策だったのではないだろうか。

このような地図上の誤記や、誤った道標の設置などからピーク名の変わってしまうことは、この丹沢三峰に限らず良くあることではある。
しかし、ここまで名称と山容との間にギャップのある山域は珍しいのではないだろうか。

現在の地図通りにわざわざ離れている「太礼ノ頭」(西峰)を一座と数えるならば、無名ノ頭へ相応しい名前を与え「瀬戸沢ノ頭」を加えた「丹沢五峰」と呼ぶべきだと思うが如何なものか。
もちろん、本来の名称へ訂正することが一番良いことだとは思うのではあるが。

さてさて前置きが長くなりました。
本編に入ります。



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by yama-nobori | 2016-02-29 14:37 | 登山 2016 | Comments(2)

春の妖精『ハナネコノメ』 2016.02.23(火)



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春の妖精を探しにふらっと出かけて参りました。



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by yama-nobori | 2016-02-24 20:10 | 登山 2016 | Comments(4)

厳冬のランカン尾根を行く③@笊ヶ岳 2016.02.11(木)~13(土)



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下山を開始する第三部となります。




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by yama-nobori | 2016-02-21 21:14 | 登山 2016 | Comments(6)

厳冬のランカン尾根を行く②@笊ヶ岳 2016.02.11(木)~13(土)



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笊ヶ岳山頂を目指す第二部のスタートとなります。



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by yama-nobori | 2016-02-17 22:43 | 登山 2016 | Comments(2)

厳冬のランカン尾根を行く①@笊ヶ岳 2016.02.11(木)~13(土)



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『無茶をしてはいけない。しかし、無理をしなければ登ることの出来ない山がある。』


笊ヶ岳(ざるがたけ)は、赤石山脈白根南嶺と呼ばれるエリアにある、大変美しい双耳峰の一座である。
山梨県が行ったグレーティングでは、一般ルートからのアタックであっても「7D」を誇る難易度の高い山だ。
(山梨グレーティングへはこちらをクリック)

私にとってはノーマルルートから登頂した一年半ぶりの再訪である。
(その時の記事へはこちらをクリック)

今回はこの笊ヶ岳へ、かつて登山道として利用されていた、現在はほとんど利用する人が無く廃道となってしまった「ランカン尾根」からの登頂を試みた。

これは登山口へ向かう際に撮影した、早川町からの一枚である。
美しくなだらかな稜線をもつ布引山の右肩に、これから目指す笊ヶ岳が朝の光を待っていた。



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by yama-nobori | 2016-02-15 13:59 | 登山 2016 | Comments(0)

今夜のお宿は雲上の白砂ビーチ②@日向山 2016.02.06(土)~07(日)



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雲上でのテン泊を楽しむ第二部のスタートとなります。

(第一部の記事へはこちらをクリック)



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by yama-nobori | 2016-02-09 23:48 | 登山 2016 | Comments(2)

今夜のお宿は雲上の白砂ビーチ①@日向山 2016.02.06(土)~07(日)



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日向山(ひなたやま)は、甲斐駒ヶ岳から鋸岳への尾根途中から北側に派生した、標高1,660mの二等三角点を有する南アルプス前衛山である。
山頂はザレた花崗岩に覆われており、その景観はまるで雲上に広がる白砂のビーチのようであり人気が高い。
甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳連峰の展望台としても良く知られている一座だ。

この週末は息子さんと山でテン泊を楽しむ約束をしていた。
いくつか候補が並んだが、チェーンアイゼンで登ることが可能であり行程は短め、そのくせ展望の良い所との我儘な御要望だったのでこちらに決定。

さあ、出発だ!



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by yama-nobori | 2016-02-08 11:34 | 登山 2016 | Comments(2)

天子山地の宿題を終わらせよう@毛無山 2016.02.03(水)



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先週歩き通すことが出来なかった天子山地が頭から離れなかった。
そう、私は諦めが悪いのです。
(先週の記事へはこちらをクリック)

前回登り損ね宿題となっていたのは、天子山地「毛無山」。
国内に26座ある同名山の最高峰である。



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by yama-nobori | 2016-02-05 08:25 | 登山 2016 | Comments(0)

積雪の天子山地@竜ヶ岳~雨ヶ岳 2016.01.27(水)



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天子山地(てんしさんち)は、山梨・静岡県境を南北に走る長さ23kmの山地。またの名を天守山地(てんしゅさんち)という。

富士山西麓の前山をなし、御坂山地の南西に位置しているこの天子山地には、最高峰の毛無山(1964m)をはじめ雨ヶ岳・天子ヶ岳などが連なる。東麓には朝霧高原、西は富士川左岸まで達する長大な山地である。
観光地で例えるならば、「白糸の滝」から「本栖湖」までを指すといえばわかりやすいであろうか。
ちなみに、国内に26座もある同名山の最高峰は、この天子山地の「毛無山」である。

今回は、本栖湖からこの「毛無山」までを縦走してみようと軽い気持ちで歩き出し、しっぺ返しをくらった、とほほなレポをお届けしたいと思います。



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by yama-nobori | 2016-02-01 12:50 | 登山 2016 | Comments(2)